Monday

新規アプローチ電話のリスクマネージメントについて3


リスクというと大げさですが、電話アプローチの無駄について考察してみます。電話アプローチして、初回訪問するという一連の流れは、多くの労力がかかっています。ターゲティングから、リスト作成、架電(電話をかけること)、営業訪問、と初回訪問に至るには、企業によって違いはありますが、人件費で換算すると、1件あたり数万円かかっていると考えられます。中小企業やベンチャーがなかなか新規営業に力を入れられない背景もこのあたりにあります。
よって、営業マンは、気を引き締めて、初回訪問に臨まなくてはなりません。訪問企業情報の下調べ、仮提案のシュミレーションから、基本的な時間・場所の確認など10分程度でも準備に充てるだけでも、格段に違いが出ます。新規営業におけるコストの無駄排除は、企業経営のリスクマネージメントと考えられます。

Tuesday

ウェブ戦略について3


ウェブ戦略の目標を仮に「問合せを3倍」にすると設定したいとします。
まず、分析として、現在の問合せの数が、最適かどうかを分析する必要があります。
乱暴な言い方ですが、最適ならば、広告費を3倍にする必要がありますが、
問合せプロセスに無駄があり、その改善が出来るのであれば、もしかしたら、
0円で問合せを3倍にすることも可能です。
では、どこを見ていくか?自社サイトへの「流入数」「流入単価」「流入経路」
をまず<集客>というカテゴリーで分析致します。
その後、自社サイト内での「導線」「ページ離脱率」「コンバージョン率」
を<獲得>というカテゴリーで分析致します。
では次回、分析手法を考えていきたいと思います。

Sunday

プレゼンテーションのテクニックについて1


まずは、資料作りについてですが、短すぎるのもダメですが、
長すぎるのも当然だめです。プレゼン時間が規定で30分あるなら、
半分から2/3程度で収まる内容にした方がいいです。
プレゼン時には、質疑応答が本番のプレゼンより重要な時もあるので、
その時間を残しておくことは必須条件です。
企画書の構成は、オーソドックスな起承転結か、
結果を先に持ってくる2パターンがありますが、
先方の出席者など考慮しながら検討する必要があります。
短時間や出席者が多い場合は、開始早々から結論を出して
先方の集中力を切らさない方が良いでしょう。