Wednesday
プレゼンテーションのテクニックについて4
プレゼンが終了しても、受注先が決まるまでプレゼンは終わりません。
プレゼン中に出た先方の疑問や興味についての追加資料を作成し、持参しましょう。
追加資料の中身も重要ですが、持参することにも意味があります。
もちろん、先方の検討状況をヒアリングするために、担当者とコミュニケーションします。
コンペの状況が接戦であればあるほど、最後の微調整で受注を勝ち取ることも可能です。
価格なのか、サービスの質なのか、アフターフォローなのか、支援体制なのか、
ポイントを聞き出して、追加の提案をしましょう。
その熱意が各社横一戦だった場合、あなたの会社に勝利をもたらすかもしれません。
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