Sunday

プレゼンテーションのテクニックについて1


まずは、資料作りについてですが、短すぎるのもダメですが、
長すぎるのも当然だめです。プレゼン時間が規定で30分あるなら、
半分から2/3程度で収まる内容にした方がいいです。
プレゼン時には、質疑応答が本番のプレゼンより重要な時もあるので、
その時間を残しておくことは必須条件です。
企画書の構成は、オーソドックスな起承転結か、
結果を先に持ってくる2パターンがありますが、
先方の出席者など考慮しながら検討する必要があります。
短時間や出席者が多い場合は、開始早々から結論を出して
先方の集中力を切らさない方が良いでしょう。

No comments: